10月になると、朝晩が少しずつ涼しくなってきますね。
暑さが落ち着いて過ごしやすくなった一方で、気づけば肩に力が入っていることはありませんか?
読書をしたり、スマホを見たり、パソコンに向かったり。
肌寒さから、知らず知らずのうちに体を縮こませていることもあります。
「なんだか肩が重いな」と感じたら、それは秋の過ごし方が関係しているのかもしれません。
今回は、そんな肩まわりを軽やかにしたいときに意識したい、耳つぼ「肩」についてご紹介します。
秋は肩がこりやすい季節?
夏の暑さが落ち着き、過ごしやすくなる10月。
でも、気温が下がってくると、体は自然と熱を逃がさないように縮こまりやすくなります。
さらに、秋の夜長で読書やスマホを楽しむ時間が増えたり、
パソコンやスマホを長時間同じ姿勢で見続けたりすると、肩や首まわりに負担がかかりやすくなります。
そこに肌寒さが加わると、知らず知らずのうちに肩をすくめるような姿勢になっていることも。
「最近、肩が重いな」
そんな感覚があるなら、少し肩まわりを意識してみるところから始めてみましょう。
「なんか肩に力入ってる?」くらいの感覚で、ちょっと意識してみてくださいね。
「肩」は肩まわりをケアしたいときの耳つぼ
「肩」は、その名前の通り、肩まわりに対応するとされる耳つぼです。
耳には全身に対応するとされる反射区が集まっていて、
肩や首など、日常生活で負担を感じやすい部分に対応する場所もあります。
肩が重く感じるときや、長時間同じ姿勢で過ごしたときなどに、
「肩」のつぼを意識してみるのもひとつの方法です。

肩まわりを軽くしたいときに
肩や首がこわばっているときは、つい肩そのものを揉んだり、ストレッチをしたりすることに意識が向きます。
もちろん、直接肩を動かすことも大切ですが、耳から肩まわりを意識してみるという方法もあります。
特に、読書やスマホ、パソコンなどで同じ姿勢が続いたときには、
ひと息つくタイミングで「肩」のつぼに触れてみましょう。
「肩が重いな」と感じたときに、耳にも目を向ける。
そんな小さな習慣が、肩まわりをいたわるきっかけになります。
「肩」のつぼをセルフケアに
読書やスマホを見ている途中にひと息ついたときや、仕事や家事の合間など、
肩に負担がかかっていると感じたタイミングで、やさしく刺激してみましょう。
強く押す必要はありません。
指でゆっくり押したり、円を描くように刺激したり、耳つぼシールを使って継続的に刺激する方法もあります。
また、肩をすくめてストンと落とすなど、肩まわりを軽く動かしながら耳にも触れてみるのもおすすめです。

肩の力を抜いて楽しむ
肩がこっていると感じたときだけでなく、ふとした瞬間に「肩に力が入っていたかも」と気づくことも大切です。
読書やスマホに集中しているとき、寒さで体を縮こませているとき。
知らないうちに肩が上がっていないか、一度意識してみましょう。
そんな小さな気づきも、体を整えるセルフケアのひとつです。
肩をいたわる時間を
秋は、夜が長くなり、ゆっくり過ごす時間も増えてくる季節。
読書をしたり、スマホを見たり、好きなことを楽しむ時間も大切ですよね。
だからこそ、同じ姿勢が続いたら一度手を止めて、肩をゆっくり回してみる。
そして、耳にも触れてみる。
そんな小さな休憩を、秋の夜長に取り入れてみてはいかがでしょうか。

まとめ
10月は、読書やスマホ、パソコンなどで同じ姿勢が続いたり、肌寒さから体を縮こませたりと、
肩まわりに負担がかかりやすい季節です。
肩が重いなと感じたときは、肩そのものだけでなく、耳にある「肩」のつぼにも目を向けてみてください。
強く頑張ってケアする必要はありません。
ふとした時間に耳に触れ、肩の力を抜いてみる。
そんな小さなセルフケアを取り入れながら、秋の夜長を心地よく過ごしていきましょう。
肩の力を抜いて、軽やかな秋を。